近年,極限環境下で使用される耐熱材料の高性能化・高信頼化に向けて、材料の微構造を理解し制御する技術の重要性が高まっています。本研究会では、「極限環境材料の微構造を『読み解く』技術」をテーマに、組織形成シミュレーション、微構造定量化、特性予測、その場観察技術などの最新動向を紹介します。また、無機材料 (金属、セラミックス) に共通する微構造設計・解析の考え方について議論し、データ駆動型材料開発の将来展望を探ります。分野横断的な交流を通じて、極限環境材料研究のさらなる発展と新たな連携の創出を目指します。
特集「極限環境材料の微構造を『読み解く』技術」
日時:2026年11月12日(木) 11:00 ~ 17:10
場所:TKP東京駅カンファレンスセンター (ホール8A)
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-tokyoeki-central/access/
研究会 特集「極限環境材料の微構造を『読み解く』技術」
開催の挨拶 11:00 ~ 11:10 R054委員長/R055委員長
講演1 11:10 ~ 11:50
「ミクロ組織を取り込んだ構造材料のためのデータ駆動型研究」
東北大学 吉見享祐
講演2 11:50 ~ 12:30
「セラミックスの組織形成シミュレーションの変遷と最新動向」
東京科学大学/物質・材料研究機構 若井史博
昼食
講演3 14:00 ~ 14:40
「耐熱材料の特性予測と今後の展望」
物質・材料研究機構 長田俊郎
講演4 14:40 ~ 15:30
「特異な微構造の導入による高強度セラミックスの高靭化の可能性」
東京大学 吉田英弘
休憩
講演5 15:50 ~ 16:30
「構造用金属材料における自動自律探索システムの開発と非従来型熱処理の探索」
東北大学金属材料研究所 宮本吾郎
講演6 16:30 ~ 17:10
「マイクロカンチレバーを用いた局所破壊挙動評価解析」
横浜国立大学 多々見純一
閉会挨拶 17:10 ~ 17:20 R054委員長/R055委員長
