第一原理計算、機械学習、モンテカルロ法、粒子・流体連成解析に代表されるシミュレーション技術が著しく進展し、セラミックス材料および製造プロセスの理解・設計・最適化に不可欠な手段となっている。今回は、カーボンニュートラルのための共通基盤技術I.オペランド観測に続いて、シミュレーション技術の最前線をテーマとして、R055委員会全体をつなぐ研究会を開催することとした。対象とする手法は多様であるが、各分科会の関心領域を踏まえながら、R055委員会全体としても共有価値の高い講演を企画した。
特集「カーボンニュートラルのための共通基盤技術II・シミュレーション技術の最前線」
日時:2026年4月17日(金) 10:30 ~ 16:00
場所:横浜国立大学 共同研究推進センター棟 セミナー室 (N9-2棟 2階211室)・ハイブリッド開催
〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-5
https://www.ynu.ac.jp/access/index.html
https://www.ynu.ac.jp/access/train_hazawa.html
(1) 本委員会 10:30 ~ 10:40
(2) 研究会 特集「カーボンニュートラルのための共通基盤技術II・シミュレーション技術の最前線」
講演1 10:40 ~ 11:40
「電子・原子レベル計算科学によるセラミックス結晶欠陥のナノ構造解析」
名古屋大学 松永克志
昼食
講演2 13:00 ~ 13:50
「前駆体ポリマー法によるセラミック材料形成過程の解釈可能な機械学習モデリング」
一橋大学 本武陽一
講演3 13:50 ~ 14:40
「セラミックスの焼結プロセスにおける微構造形成/部材変形シミュレーション(仮)」
ファインセラミックスセンター 寺坂宗太
休憩
講演4 14:50 ~ 15:40
「DEM-CFD法とその場観察によるスラリー中粒子挙動の解析 (仮)」
ファインセラミックスセンター 植松昌子
全体討論 15:40 ~ 16:00
